3件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東村議会 2015-06-15 06月15日-01号

村の基幹作物であるパインアップルについては、平成22年度以降減産という厳しい状況が続く中、減産傾向に歯止めをかけ、再生可能な所得を確保することで、生産意欲の向上と増産を図るため、平成25年度より、新たに現行の現料価格冠芽等植奨励金を加えた農家手取額が1級果100円、2級果75円、3級果30円と大幅な価格改定が行われ、増産に向け取り組んでいるところであります。 

宜野座村議会 2011-03-08 03月08日-01号

基幹作物のさとうきびは、国からの交付金は23年産トン当たり16,000円と前年産を320円下回ることが決定されましたが、粗糖の国際的相場が高騰したことから、農家手取額は前年度より若干上回る見込みとなり、ひと安心しているところであります。今後とも安心した栽培ができるよう価格補償固定化に向け努めてまいります。  本村は昨年3月に「有機の里宜野座村」を宣言しました。

うるま市議会 2006-06-20 06月20日-06号

そして農家手取額トン当たり大体4,000円前後に落ちつくという話が一人歩きしているようなところがあります。こういう農家の不安を払拭するために、この大綱について農家への説明はどのようになされておるのかお聞かせください。 防災無線マイクについてですが、先ほど総務部長から今後も設置する予定があるということですが、あと何台ぐらいの設置を予定しておられるのか。設置場所はどこを想定しておりますでしょうか。

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